MENU

About us

DATAで見る
神戸物産について

創業年1981年|設立年1985年 創業年1981年|設立年1985年

当社は、兵庫県加古川市で食品スーパー「フレッシュ石守」を開業したのが始まり。1985年11月に法人化し、その後1986年に「フレッシュ石守伊川谷店」を開業。同県三木市で「業務スーパー」1号店を開店したのは、2000年のことでした。2006年6月に株式上場し、2013年7月東京証券取引所市場第一部に上場。2022年4月より東京証券取引所プライム市場に移行しました。

食品加工工場 14社25拠点 14社25拠点
海外協力工場 約350工場 約350工場
取り扱いアイテム数 海外直輸入品約1,590アイテム|国内自社製品約370アイテム 海外直輸入品約1,590アイテム|国内自社製品約370アイテム

神戸物産グループは、国内に25拠点の食品加工工場を、海外に約350の協力工場を有し、製販一体体制の確立を目指しています。取り扱う商品数は、国内自社製品で約370アイテム。海外直輸入品は約1,680アイテムにも。その個性的なラインナップが話題となり、最近はメディアで取り上げられることも増えています。

25期連続増収 単体売上高3,950億円 単体売上高3,950億円
過去最高利益更新中 営業利益247億円 営業利益247億円
当期純利益196億円 当期純利益196億円

多くのお客様よりご支持いただいたことにより、業務スーパー事業が好調に推移し、2023年10月期における単体売上高は4,468億円、営業利益は267億円となりました。

外食・中食事業数 3ブランド 3ブランド

「外食・中食事業」として、現代の食のニーズに対応した3ブランドの事業を展開。大型ビュッフェレストランや手作り惣菜店、焼肉&デザート食べ放題の店と形態はさまざまです。店舗設計から、原材料の選定・調達を含むレシピ開発、運営、広報までを自社で実施しているから、安全で安心なメニューをお客様にお届けできます。

従業員数 2,458名(パート社員含む) 2,458名(パート社員含む)
年代比率
休暇・休業制度の取得率 育休の取得率100%|有給取得率85% 育休の取得率100%|有給取得率85%

従業員の年代比率は20代と30代が56.5%と、半数以上を占めています。また育休の取得率は100%(対象を女性のみで算出)と女性にとっても働きやすい環境が整っております。
年齢や性別を問わず、どなたにも能力を十分に発揮し、当社の中核となって活躍していただける環境となっています。
当社では、業務の時間に最大限能力を発揮していただくため、社員のプライベートな時間を有効に活用してほしいと考えています。そのため、年6日のリフレッシュ休暇と、年5日のライフサポート休暇、有給休暇の取得を積極的に奨励。多くの社員が、長期休暇を利用して海外旅行や趣味の時間に活用するなど、ワークライフバランスに取り組んでいます。

未来に向かって 未来に向かって

当社は1985年11月に設立し、今年で39年目に突入しました。
1986年にフレッシュ石守伊川谷店を開業、2006年6月に株式上場、2023年10月には業務スーパー1,048店舗を達成、更なる店舗拡大を図り日々精進しております。
そのような中、事業拡大を図るためには組織体制の強化、若手人財確保が急務と考え、2016年4月から新卒採用に注力しています。

神戸物産グループは「食の製販一体体制」の確立をグループ目標に掲げ、食のオンリーワン企業として、さまざまな事業を行っています。
独自のアイデアからさまざまなオリジナル商品を開発し、基幹事業である業務スーパーでの販売の他に、中食事業、外食事業でも活用しています。
そしてこれらの神戸物産グループならではのオリジナル商品が、業績の拡大にもつながっています。

今後も安全安心な当社独自のオリジナル商品開発のため、積極的なM&Aやこれまで培ってきた高度な技術力をもって、他社にはない圧倒的な価格と質の商品をお客様に提供してまいります。そんな私たちと共に未来に向かって進んでくれる熱い仲間を、お待ちしております。

(2023年10月末現在)